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中国人民志願軍参戦

この様な韓国軍と国連軍の攻勢を受けて、林彪などの一部の中国共産党首脳部の反対もあり、これまで参戦には消極的だった中華人民共和国も、遂に開戦前の北朝鮮との約束に従って中国人民解放軍を「志願兵」として派遣することを決定する。なお、「志願兵」とは名ばかりで、派兵された中国人民志願軍は彭徳懐を司令官とし、ソ連から支給された最新鋭の武器のみならず、第二次世界大戦時にソ連やアメリカなどから支給された武器と、戦後に日本軍が放棄していった武器を使用し、最前線だけで20万人規模、後方待機も含めると100万人規模という大軍だった。
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10月24日頃から中朝国境付近に集結した中国人民志願軍が北朝鮮への進入を開始し、迫撃砲を中心とした猛攻を行った。韓国軍はこれを北朝鮮軍による攻撃ではないと気付き、さらに捕えた捕虜を尋問した結果、中国人民志願軍の大部隊が鴨緑江を越えて進撃を始めたことを確認した。

さらに中国人民志願軍は11月に入り国連軍に対して大攻勢をかけ、アメリカ軍やイギリス軍を撃破し南下を続けた。しかし、上記のように中国人民志願軍の早期参戦を予想していなかった上、補給線が延び切って、武器弾薬のみならず防寒具すら足りなくなっていた国連軍はこれにすぐさま対応することができなかった[11]。 さらに、中国人民志願軍は街道ではなく山間部を煙幕を張って進軍したため、国連軍の空からの偵察の目を欺くことに成功した。

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2009年11月10日 01:11に投稿されたエントリーのページです。

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